2018年10月24日水曜日

path終了

少人数でシェアするためのクローズドSNS、pathが終了しましたね。
以前ヨーロッパ旅行に行ったときに使ったサービスで、それ以降はほとんど使ってなかったのですが、その時のやり取りにちょっとした思い入れもあって、思った以上に色々と感傷的になってしまいました。
もう既に終了してしまったサービスなので、終了間際ならまだしも今更バックアップ方法などを書いても意味がないんですが、「タイムライン式はいろいろと不便!」ということが言いたくて以前このブログで紹介したものなのでちゃんと看取ってあげたくて記載します。

終了を告知するメールにはこんな画像が付けられてました。キャラクターたちが楽しげなのがまた胸に来ます。GOODBYE!

この終了告知を見ると、投稿内容がダウンロードできるようになっていたのでダウンロードしました。
しかし当然だろうけどあくまで自分の投稿であって、ついたコメントやタイムラインにあるほかのユーザーの投稿はダウンロードできません。
サービスはスマホアプリのみだったはずなんですが、特別な措置なのかwebからでもログインできるようになっていました。
そのため、Web版でログインしタイムラインをスクリーンショットで保存することにしました。

ちなみに、ブラウザで「Webページを保存」する方法とPDF出力の二つも試してみたんですが、どちらもうまくいきませんでした。
保存したWebページを開いてみるとなぜか投稿が全く含まれず、またPDF出力するとページングがうまくできず(よくあるwebページの印刷うまくいかなかったときのように、行の下ちょっとがページはみ出してたりとかpathの売りだったオシャレ感が皆無になってた)。

Webページの保存ならやっぱりスクリーンショットかな。
とはいえ、Web版はアプリと違ってかなり突貫で作ったと思われ、pathのイメージカラーである赤もほとんど使われていないため、同じ内容でもアプリで見た場合と結構印象が違ってしまっているんですが。

「スクリーンショットで保存しよう」と決めたはいいものの、一定期間しか使わなかったとはいえ分量が結構あるので「ページ全体をスクリーンショット」する方法でなんとかならないかなと思ったんですが――、結論から言えば、いくつか試したものはすべてうまくできませんでした。
Twitterのように次々と過去の投稿が読み込まれていく、タイムライン方式だったことも関係あったのかなかったのか…

  • Firefoxアドオン・Screengrab!
  • Firefox Screenshots
  • 消費リソース零!「キャプラ」
  • Capture STAFF - Light -
  • FastStone Capture

タイムラインを下へ下へ表示させ、Pathに登録したという最初の投稿まで読み込ませたあと、ページ全体をスクリーンショット取ろうと試しました。
大抵のものは固まってしまい、何時間待っても一向に保存されません。
下三つはキャプチャソフトなので期待したんですがこれも駄目。
一番惜しかったのが、Firefoxを全画面にした後、ページを読み込んだ最初の状態(過去の投稿が追加読み込みされていない状態)でFastStone Captureによるスクロールキャプチャをファイルに自動保存させる設定で実施した場合。
下に少しずつスクロールしていって追加読み込みして、を繰り返して途中で止まりました(途中までは出力できてる)。
ファイルサイズの問題か出力する画像サイズの問題か、これだからタイムライン式は…w

余談ですが、タイムライン式みたいに延々と過去の投稿表示されてページ送りの概念がないUIって、過去追えないですよね。
ブラウザのメモリ消費が跳ね上がるし、詳細リンクを別タブで開かずに同じタブで開いてしまうと戻った時に先頭に戻されるというイラつき度最高な状態にw

それはともかく、できないものは仕方がないので、Firefox Screenshotsを使って適当なところまで選択して保存、を繰り返してキャプチャを取りました。範囲選択するのにマウスドラッグするのが大変だった(´・ω・`)
そして、そもそもpathのタイムラインではコメント数が3つか4つくらいあると古いコメントが省略されて最新3件くらいのみが表示されるので、このままでは保存できていないコメントがありました。その場合「Read all (数字) comments.」と表示されるので、これを検索し別タブで投稿単体で表示させ、こうすると全コメントが表示されるのでScreengrab!でページ全体を保存していきました。
タイムラインを保存する時は標準機能だからと思ってFirefox Screenshotsを使ったけど、やっぱりScreengrab!の方が慣れてるのもあって使い易い。

あとはファイル名整えて、保存場所どうするか考えて、整理しようと思います。
ちなみにpath.comは予定通りクローズしたようで、既に繋がりません…
ブログはtumblrらしく普通に見れるのが、意図通りだと分かって悲しい(´・ω・`)

2018年10月23日火曜日

クレジットカードを10万円以上不正利用されて対応した話

お久しぶりです。ここ何年もこのブログ放置してました。
すっぴんの個人ブログに書くことも多かったんですが、今回クレジットカードを不正利用されて対応したという珍しい?経験をしたのでちょっとメモを兼ねて更新してみます。

――それは10月2日に日付が変わって、一時間ほどすぎたころのこと。
深夜スマホにメールが。
何かと思えばエポスカードの利用報告メールでした。

メールを開くと、10万円以上をショッピングで使ったとの記載。
エポスカードは海外利用のために作ったやつだし、マレーシア旅行中はばしばし使ったけど帰国してからはそのちょっと前にEdyチャージに使っただけ。
正直まったく心当たりがないもので、「これはもしや、世に聞くクレジットカードの不正利用というやつなのでは…」と青くなりました。

サポートセンターに電話しないと。
盗難紛失受付の通報ダイアルは24時間やっていますが、おそらくそこに電話してもカードを止めることしかできないはず。
通報よりも相談がしたかったので、日中まで待ってサポートセンターに電話することに決めました。
不安になりながら電話すると、詳細はこちらに情報が届くまでわからないとのこと。
情報が来ればマイページやアプリから見れるのでそれまで待ってくださいと言われ、何となく釈然としない気分。
思わず「待ちですか?」と問い返すとカードを止めるか確認されたので、とりあえずカードを止めてもらい再発行をお願いしました。
全然解決してないけど、ひとまず止めたことでこれ以上の不審な請求が来ることは阻止できたことになり、ちょっと安心です。再発行手数料も無料だったし。
とはいえ10万円超の請求をどうにかしないと…と、気が重くなりながらも事態の進展を待つ数日間を過ごしました。

10月7日、再発行してもらったカードが届きマイページで手続きを行います。
ログインすると、詳細が記載されていました。


「PAYPAL *GAMETRADE」。
調べてみたら、Paypal経由でカードを利用した場合にこのような記述で請求され、「*」の後ろが店舗名のよう。そしてゲームトレードというサイトが今年の9月にPaypal決済を始めたとの告知がヒットします。
この「ゲームトレード」、ゲームのアカウントなどを売買するRTMのサイトらしい。
あやしすぎる。
(国内最大手?らしいけど)

もちろん、まるっきり身に覚えがないものです。
この数日前に確かにPaypalのアカウントは作ったんですが、単純に会員登録しただけでクレジットカードの情報なんて登録してないし…
再度サポートセンターに電話すると、利用されたお店に連絡してくれと言われます。
お店に問い合わせるかどうかでこの後の対応フローが変わってくるとかなんとか。
え、何もしてないのにこっちで問い合わせるの??
利用したこともない、RTMのサイトっていう超怪しげなサイトに?
不信感が募るも、この場合は「ゲームトレード」ではなくPaypalとのことで、仕方なく問い合わせをすることに。
(まあPaypalのアカウント持ってるって言っちゃったしね…)

Paypalにログインしてお問い合わせ先を調べ電話します。
カード番号を尋ねられたので答えると、別のアカウントで確かに決済に使用された履歴があるとのこと。
本人確認的な情報を求められ(確か氏名と住所だったはず)返答すると、そのアカウントに登録された内容は全く別だとのことでした。サイトウさんって誰w
とりあえずカードとアカウントは無効にするとのこと、また問題の「PAYPAL *GAMETRADE」からの10万円を超える請求はキャンセル扱いにするとのことをその場で言われ、安心感で力が抜けました。よかったよかった――謎の満足。
ただしタイミングによっては締め日の関係で一度請求されるかもしれないとのこと。まあ仕方ないよね。

これをエポスカードに連絡して、タイミングによっては一度引き落としがされるかもしれないけれどそうなった場合は返金しますとの説明を受けて、とりあえずキリが付きました。
現在はこの明細は取り消され、支払予定額も安心できる状態に戻っています。


普段使わないカードだからカード番号が変わったことによる影響もほとんどなく、Edyチャージ用にカードを登録していたので再登録する必要があるくらい。
登録した翌日にならないとチャージできなかったので微妙に面倒だけど、そもそもEdy自体ほぼ使わないので急ぐ必要もなかったり。

問題はいつ漏れたか?なんですが、
まあマレーシア旅行でバシバシ使ったのでその時だろうなーw
怪しげなところで使ったつもりはないけれど、それでも一度、レストランで支払いのときにテーブルでカード出したら店のレジの方まで持って行かれたことあったし…(シンガポールだったけど)
仮に今年4月~5月のマレーシア旅行で漏れたのだとして、それが日本で?使われるとか怖い。
日本で使ったわけじゃない気もするけど、日本人が日本のサイトで使ったと装って、しかもRTMというデータの売買で足付きにくくした?のが慣れてる感…
手に入れて「即」じゃなくタイムラグが空いているのも。

あとは利用直後にメール届くシステム大事ね!
メインで使っているクレジットカードでも速報メール届くんですが、固定費の支払いをメールされて毎月びっくりするのも確かなんです。が、今回それで直後に気付けたので。
Web明細だけなら下手すりゃ引き落としがあってもしばらく気付かなかったかもしれないし、月の支払い金額が確定した後にメールや郵送されて気付くとしてもだいぶ遅いし。
こういうことがあると、普段使わないカードでも速報メールのサービスあった方がいいよなあと思ったり。
意外とついてるカード多いっぽいので、今度カード作るときは考慮に入れたいなあと。同じく海外で使うために作ったセディナカードにはこのサービスないんですよね…

2014年2月22日土曜日

Bloggerのプロフィールを変更しようとしたら、プロフィール画像が長すぎるって言われた

ふと思いついて、Bloggerのプロフィールを変更したんですよ。
そしたらエラーになっちゃいまして、変更できないんですね。
「256 文字以下で入力してください」って言われるんですけど、その場所がなんとプロフィール写真。
しかも変更しようとしてなんかいないんですよ。
仕方がないので写真を削除して再度登録したらまた出た

削除したら保存できたけど、今度はプロフィール画像が設定できない。
バグかなあとも思ったんですが、Googleの最近の動向からして怪しいじゃないですか、G+への誘導か!?と疑ってしまいまして。

結局解決できなくて、あきらめてプロフィールをHTMLで書いて貼ろう、とHTML書いてたんですが、プロフィール画像をPicasaからURLコピーしたときにですね。
「あーなんかURL長いなあ」と思ったんですよ。
結構長く使ってるプロフィール画像なんですが、ファイル名日本語で付けててかなり長かったんです。
元のファイル名も長かったですけど、日本語なのでURLエンコードがかかって更に長くなるんですよね。
で、短いファイル名に変更して再UPして。
G+の設定で自動補正されちゃったので個別にオフに設定して、「おーだいぶすっきりしたURLになった」と自己満足に浸った後、余白とかを確認してたときに気付いたのです。
256 文字以下で入力してください
…もしかしてURLの長さ!?

確かめてみたら、何事も無かったようにいけました。
Bloggerが内部で持っている画像のファイル名が元ファイルと同じ名前になるようになっていて、そのURLが長かったんでしょうね…最初登録したときにはエラーでなかったのに。
みなさまお気を付けください。
…画像ファイル名が長すぎて256文字超えるって人はそうそういないと思いますがw

ちなみに、画像の自動補正を個別にオフにしていたんですが、PicasaからBloggerプロフィールにコピーされる時点で強制的に自動補正されてしまい、結局一旦自動補正自体をオフにする必要がありました。こちらは結構該当する人いるかも。

参考URL:
Blogger で写真が勝手に「自動補正」されるのを止める方法 | クリボウの Blogger Tips

「自貼り他貼りおススメ」開発日記と「がやがやん」開発日記のブログ作りました

もう結構経つんですが、そういえばここに書いてなかったなあと思い出したので、遅くなりましたがご報告いたします。

開発日記ブログ立てました。

両方ともDrupalの話がほとんどですが、ケーススタディになればと思って。
モジュールのまとめも作りたいなあ…できればDrupal使ってw
それとすっぴんの開発日記も全然まとめてないので(本番環境構築したらホッとして放置しちゃって今に至る…orz)まとめておきたいです(´・ω・`)

2014年2月17日月曜日

「イベントアテンドから重要なお知らせ」

今日メールが来てた。
eventATND サービス終了のお知らせ

2014年3月31日(月)19時で終了とのこと。
アテンドベータ(http://atnd.org/beta)は継続だそうだけど。
わかりにくい…w
アテンドベータのページを見るに、アテンドベータからフォークしてリリースされたのがeventATNDで、内部的に別サービス(ドメインは同じ?)、今後もベータは続くってことか。
細かい使い勝手は違うんだろうけど、大きな機能的には有料チケットが終了ってことかな??
結構便利そうだっただけにちょっと残念かも。
とか言いつつ、イベントの参加費程度なら現場で直接支払いで事足りる場合が多いだろうし、そういう人が多かったからこそのサービス終了なのかな。
ベータは続くといっても、今までベータを使っていなかった人がベータに登録してまで使い続けるかっていうのは微妙な気がしないでもない。サービス継続に不安感持ちそうだし。

2014年2月9日日曜日

ツイートのURL

ツイートのURLを表す正規表現で、実際のツイートのURLが引っかからなくてちょっとあせったのでメモ。

Twitterの各ツイートのURLって
https://twitter.com/(ユーザー名)/status/(数字)
だけだと思ってたんですが、もう一種類あるんですね。
https://twitter.com/(ユーザー名)/statuses/(数字)
14個のTwitterの細かすぎて伝わらない裏技や仕様 - 聴く耳を持たない(片方しか)
歴史的事情かーw

一応今の定義
/https:\/\/twitter\.com\/(#!\/)?\w+\/status(es)?\/\d+/i
  • #!は今は使われていないっぽいから無くてもいいのでは
  • 今はhttpsオンリーっぽいけど、httpでも引っかかるようにした方が
うーん互換性重視か現在の仕様に対応かどっちつかずの正規表現だw

2014年2月8日土曜日

今更Gumroad…そしてなぜか国民性について考えることに

先日ふとGumroadについて調べていたら、Paypalだけじゃなく銀行振込にも対応したというのを知ったんですよ。

でちょっと調べてみたら、銀行振込だけではなくサブスクリプション課金とかまとめ買い対応とか色々機能強化してるらしいです。
ユーザーのレビューとか
インタビュー記事とか見つけました。

GumroadはMMDの界隈でちょっとした騒動があって、そのときに見聞きした印象が強く残っているんですが、当時鷹野凌さんのサイト「見て歩く者」で詳細な説明をされていて、自分の主なイメージは当時ここで得た印象がメインでした。

で、上のニュースというか創業者インタビューを読んだら、ビジョンというか信念を持ってるんですね。
今の世の中は、SNSを通じてクリエイターとファンが直接つながりを持てるよね。ならばSNSはコンテンツの流通基盤にもなっていくはずだし、そうなれば クリエイターは中間業者を介さず自分でプライシングやマーケティングを行えるようになる。だから、『Gumroad』のようなECサービスが必要なんだ!
EC激変の中、『Gumroad』が日本展開を強化。創業者いわく「事業拡大のカギはtelling story」 - エンジニアtype
おおお。
当初から特徴として言われていた、「SNSで物を売れる」っていうのは単なる思い付きとかじゃなかったんだ。すごいなあ。

ちょっと話はずれますが、ネットで物を売るっていうと、ショッピングモールに出店っていうイメージが長く続いたけど、最近は独自の販売サイトを持つ場合が多いし。
ここ最近ずっと続いているネットの「ソーシャル志向」と関係しているのかはわからないけど、「大手モールに出展しているから安心」より「誰が売ってるかが大事」にシフトしてきているのかもしれない、と思ったり。
それは好ましいことだと思うし実際ワクワクするけど、それが続くと「地域密着の店が軒並みつぶれてチェーン店ばかり」になってしまったリアルのように大手有利になるのかもなあ、とも思って微妙な気持ちになったりします。

もう一つ、Gumroad関連で考えさせられた記事。
考える日常: なぜ Gumroad や PayPal が日本から現れないのか

考えてみれば当初「検索サイト」は著作権違反(引用の範囲を超えていることと抽出するのは編集してるからNG)で黒に近いグレーだったし
上の記事に有るように資金移動法がらみでPayPalの送金サービスが日本国内は停止されたり
Yahoo!JapanがWebメールにメールの内容に合わせた広告を載せることが通信の秘密で問題視されたりしたし(gmailは海外サービスだから対象外)
オンラインストレージは著作権に違反するものを共有する可能性があるから公衆送信権違反に当たると言われています(多分グレー)
自分で録画した番組をネットに非公開でUPすることもダメですよね確か

スマートフォンのいわゆる「技適」もそうですけど
日本ってホワイトリスト形式というか
「利便性があるけどリスクもある」物を由としないというか
「利便性があるかもしれないけどリスクがありそうだからダメ」っていうのが多いですよね
国だけじゃなく会社や学校、家庭に至るまでこういうところ多いんじゃないかなあ…

そしてそのこっち側には、保護されたい、安全を求める我々がいます。我々が安全と保護を求めれば求めるほど、法規制が行われ、業者のサービスへの要求が高まり、イノベーションが阻害されあるいは既得権益が確立し、その結果として我々は不便と不況を被るわけです。

日本のサービスは安全です。職はないけれど。
考える日常: なぜ Gumroad や PayPal が日本から現れないのか

うん…

話は戻るけどGumroad、改善点はまだあるんだろうし困難はあるだろうけど、頑張って欲しいなー!

関連リンク: